ホーム > 沖脊協ニュース > パラリンピック代表選手3名へ支援金 贈呈

パラリンピック代表選手3名へ支援金 贈呈

去る8月20日(水)に行われた沖脊協定例役員会のなかで、9月6日~17日まで開催された、北京パラリンピッ日本代表沖縄県選手3名に支援金が贈呈されました。

これは、沖脊協の会員でもある3選手の大会遠征にかかる費用を捻出し、大会では安心して目標を達成できるようにと、エイアンドダブリュ沖縄株式会社の協力もいただき食事券を販売し、その売り上げが支援金として3選手に贈られました。

食事券販売においては、多くの方々が賛同し購入に協力をしてくださり、目標である食事券500枚を販売することができした。

贈呈式では、沖脊協役員から代表選手に支援金が贈くられ、選手からは大会にむけての意気込みと、支援にたいする御礼の挨拶がありました。  

今回の支援にあたり、食事券の販売に協力を頂いた多くの皆様に心よりお礼を申し上げます。

パラリンピック代表選手3名へ支援金 贈呈